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エリック・マーティン@梅田クラブクワトロ。

26日はエリック・マーティンのライヴに行ってきた。

ソロライヴは2年ぶり2度めの参戦。

実を言うと、エリックはMR.BIGの時よりもソロの方が断然好み。

というのも、楽器陣に邪魔されずのびのびと歌うことで出てくるエリックのソウルフルな本質がじっくり味わえるから。

あと、JOURNEYとの深い繋がりがあるのも大きい。

もちろん、エリックの存在を知ったのはMR.BIGだから、そのキャリアを否定してるわけではないけどね。

それはさておき、今回のライヴはTRIXTERのスティーヴ・ブラウンとPJ・ファーレーを従えてのバンド編成。

ドラムはBON JOVIのサポート経験もあるリッチ・スキャネラ。

ソロライヴだから、レアな曲も聴けそうだという期待が増す。

で、蓋を開けたら、最初からあまり知らない曲が。(笑)

でも、バンドサウンドがエリックの声とかなりマッチしてて好感触!

特に、スティーヴのギターが音、フレーズともメッチャ素晴らしい!

テクニカルに弾こうともヴォーカルの邪魔は一切しないし、かと言って、ロックギタリスト的パフォーマンスも熟知してて、まさに理想型。

セットリストは本当に攻めてて、定番のBIGソングはメドレーで聴けたくらいで、本当にエリックがやりたい曲をやってるといった感じ。

”To Be With You”歌わないライヴツアーなんて、この曲が出てから初めてなんじゃないだろうか。(笑)

でも、MR.BIGではもうやらないコッツェン時代の名曲も聴けたし、何より隠れた名盤である2ndソロアルバムから”Everytime I Think Of You”やってくれて大感動!(泣)

やっぱ、名曲!

ま〜、出来れば、その2ndや1stからの曲ももっと聴きたかったがそこまで求めるのはやっぱり贅沢ってもんですね。

あと、2、3曲ほどスティーヴとPJの曲もやってて、そこで歌うスティーヴの歌がこれまた上手い!

そういう内容なので、彼にMR.BIGを求めている人にとっては、結構厳しい内容だったかもしれないけど、エリック自身が好きなファンにとってはかなり楽しめたと思う。

バンドとしてはこれ以上ない素晴らしさだったので、今後も続けて欲しいと願わずにはいられないし、だからこそ、今回のプロモーションの少なさは残念としか言えない。

エリックのライヴなのに、クワトロが埋まらないなんて、ちょっと悲しい。

で、終わってからはいつもどおりです。(笑)

エリックの人柄の良さがしっかり現れております。