翼を持った豚

最近、ピンク・フロイドをよく聴いてるんですが、ふと「狂気」のTシャツとかあったら欲しいなぁと思ってネットで探してみたらあったのですが、「アニマルズ」のTシャツもあって。

デザインや色合いがナイスだし価格もお手ごろだったので、そちらを購入しました。

「アニマルズ」がリリースされたのは1977年。

時を同じくしてイギリスではパンク勃興となったのですが、当時のフロイドがやってたことって、多少曲が長いぐらいで社会を風刺した歌詞や音作りなどはパンクの連中がやってたことと、さほど変わらなかったのでは?と。

ジャケットのインパクトとも相まって豚のキャラクターのイメージが一人歩きしちゃった感もありますが、あくまでもアルバムのコンセプトを象徴するものであったはず。

後にロジャー・ウォーターズ抜きのフロイドがコンサートで「吹けよ風、呼べよ嵐」を演奏してる時に豚を飛ばしたらウォーターズが激怒したという話があります。

“おまえ、飛ばしどころが違うんだよ!”というツッコミを入れたくなる気持ちだったのか?

そこはデイヴ・ギルモアの方も気を使わないと。

豚を飛ばしたいんなら、せめて「アニマルズ」の曲を演ってる時に飛ばすとか。

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