下書き51

ラフター:つっ、遂に、2曲目。

バラード:書き始めたね?

デス:1曲目の問題は、解消されていたね?

アンガー:ちゃんと、拍に困らないで弾ける様になっていた。

サッドネス:2曲目は、半音をふんだんに使った出だしから始まるが、まだ、出だししか考えていない。

ラフター:それでも、今まで、余り集中してギターに取り組めていなかった事を考えたら、有意義だよね?

バラード:やっぱり、インプロヴァイズ心得が完成の域に達した事が、大きい様な気がする。あれなくしては、恐らく、ここまで来れていない。

デス:モチーフは探していたけど、閃きの中でイメージが繋がった事が、決定打だね?閃きでしか、曲を書くつもりがないから。

アンガー:今はもう、自分のペースで作って行くしかないと思う。3ヶ月に一曲でも、4ヶ月に一曲でも、コツコツやるしかないと思う。勿論、休憩の時間を大事にしてね?

サッドネス:まだ、自分の作曲方法は、確立されていないけど、少なくとも分かった事は、閃きのみを大切にする必要があると言う事。文章書きと同じ要領だよ?

ラフター:今回も、まだ、プリングは使えないね?

バラード:仕方ないんじゃないかな?あのテクニックは、難し過ぎて初心者がコピー出来ないから、まだ、簡単に出す訳に行かないんだ?

デス:かと言って、そのテクニックばかり多用して曲を書く事も、左手の体力的に、難しい様な気がする。雰囲気が曲に合っていれば、サラッと使えると言った感じだろうか?

アンガー:どちらにせよ、練習で雰囲気を確かめて、適材適所に使って行く必要があるね?人が弾けない様な曲を書きたくないと言うのが本音だし。

サッドネス:作曲のコンセプトが、弾き手の練習に適する曲を書くと言う物だから、一定の、自分の中での線引きは必要だよね?クラシカル・ハードコアの練習をして頂くと言うスタンスが、求められている。

ラフター:まあ、追々だね?どうせ、焦って出来る事ではないから、ゆっくりやろう?

バラード:そうだね。まずは、久し振りのギターとの再会に、乾杯と言った所だろうか?最近、あんまり、弾けてなかったから。

デス:そうだね?曲作りを始めると、練習時間が必要になるから、丁度いいね?

アンガー:今だけの話と言う可能性もあるしね?例えば、結婚して子供が生まれたら、この時間の使い方は、出来ない訳だから?

サッドネス:まあ、あんまり、気にしなくていいのでは?